アルプスの花のはちみつ
アルプス山脈に連なるイタリア北部ヴァッレ・ダオスタ州アオスタ渓谷の標高1500mの高山地帯で採蜜して
作られたアルプスの花々のハチミツです。
植物の種類はさまざまで収穫年によって異なりますが、シャクナゲ、ベルフラワー、ホーリークローバー、
クローバー、ラズベリー、ワイルドタイムなどです。
毎年6月の1ヶ月間、自分達が飼っている蜂をその牧草地に連れて行き、放牧して蜜を採取するのだとか。
香りはまるでブーケのように様々で、穏やかなシャクナゲから刺激的で独特なワイルドタイム、
最後にハニーデュー(甘露蜜)の短いノートで終わります。
トーストしたパンや、ヨーグルト、コーヒー、紅茶の他、熟成したチーズとも好相性です。
※結晶化するタイプの蜂蜜です。
Slow Food Presidio(スローフード プレシディオ)認定品
アルプスの花のハチミツは、スローフード協会のスローフード プレシディオ(消滅の危機に瀕した食品を
保護するプロジェクト)の中の「ハイマウンテンハニー(高山蜂蜜)」に認定されています。
ハイマウンテンハニーとは、環境汚染のない標高1400メートル以上で採れる希少なハチミツのこと。
スローフード・プレシディオは、伝統的な移動養蜂によって作られるこれらの高山地域のハチミツの保護と
品質向上に取り組んでいます。
高山での移動養蜂は、定置養蜂に比べリスクが多く生産量も少ないため、今や実施しているところも少ないですが
養蜂家たちは厳しい自然環境や過酷な労働に直面しながらも、山の花々を求めて移動を続け、その土地ならではの
優れた品質と豊かな風味を持つハチミツを生み出しています。
イタリア・ピエモンテ州の家族経営の養蜂家 Le Querce(レ・クエルチェ)
Le Querceは、イタリア ピエモンテ州トリノ近郊に位置する家族経営の養蜂家です。
養蜂への情熱を形にしたいという思いからジュゼッペ・ペルリーノが1998年に立ち上げました。
ピエモンテ州とヴァッレダオスタ州の手つかずで豊かな谷に自生する花々(アカシア、栗の花、タンポポやツツジ等)
に集まる蜂の巣箱を移動させながら蜜を集める、移動養蜂により採取しています。
製法は伝統的な手法に則り、
巣箱から巣枠を取り出し遠心分離器にかけて採蜜
↓
除湿と濾過
↓
栄養成分が壊れない40℃で加熱
↓
熟成タンクで保管
↓
瓶詰め
という流れを経ています。こうして自然の恵みと丹念な仕事から輝くような蜂蜜が出来上がります。
(輸入元情報より引用)
| 品名 | レ・クエルチェ はちみつ【アルプスの花】 |
|---|---|
| 名称 | はちみつ |
| 原材料 | はちみつ(イタリア) |
| 内容量 | 200g |
| 賞味期限 | 2028年7月31日 |
| 保存方法 | 直射日光を避け、常温の暗所に保存 |
| 原産国 | イタリア(ピエモンテ州) |
1才未満の乳児には食べさせないよう、お気をつけ下さい。
1986年に初めて症例が報告された「乳児ボツリヌス症」を引き起こす危険性を避けるため、厚生労働省は
それ以降、1歳未満の乳児にはちみつを与えないよう指導しています。
理由については、一般社団法人「日本養蜂協会」さんの解説を転記いたしますのでご一読下さい。
以下、
土壌細菌であるボツリヌス菌が、腸内細菌の少ない乳児の体内に入ると、腸内で増殖して毒素を作り、
これによって中毒症状が現れ、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。
このため、乳児には食べさせないよう指導されています。
ボツリヌス菌は、生鮮食品を介して私たちの体内に入りますが、成人では腸内細菌が手強い競争相手になるため
競争に弱いボツリヌス菌は繁殖できません。
現場で採ってすぐに詰めて、何の加工もしないハチミツには、ごくまれにこの菌が入り込む可能性があります。
1歳以上になれば、この菌は腸内で繁殖しませんので安全です。
お菓子の場合、使用量が少量のため、実際にボツリヌス菌が腸内に到達する確率はほとんどゼロといえますが、
離乳が完了して、腸内細菌が整うまでは、ハチミツやハチミツ入りのお菓子をあげるのは避けましょう。
以上、ここまで。



