Salame Cacciatore:日本産サラミ・カチャトーレ
日本の豚を使用し、日本で作った、ニッポンのサラミです。
肉の塩蔵品(生ハムやサラミ)はヨーロッパの歴史に深く根ざしたものの一つですが、これを日本できちんとした
製品として仕上げている職人たちも多く存在します。
その中の一つとして注目するサラミの生産者によるものが本商品。
イタリアのサラミ職人に指導を仰ぎ、そこで得た知識や経験を形にするために工房そのものをイタリアの環境に
整え、使用する原材料の吟味を経てつくりあげた素晴らしいサラミです。
日本の豚の味わいはヨーロッパのそれと異なるのが当然ですが、日本の豚の良さを引き出すべく試行錯誤された味わいは
透明感があって美味、さらにイタリアのサラミに良く見られる柔らかさをも持ち合わせた食感も見事に再現しています。
カチャトーレは、古くから猟師達が狩の友として携えた伝統の味です。
粗挽き肉に胡椒をきかせ、深みあるスパイスで仕上げた小型なサラミで、しっとりとやわらかく、
濃厚な肉本来の旨みがじんわりと広がります。
美味しく召し上がっていただくために
使用しているケーシング(腸)は自然のものであること、またこの白カビの良さを残すため、あえて真空パック
は施さずにワックスペーパーで軽く包むようにしてお届けいたします。
お召し上がりになる際は、ケーシングが付いた状態でナイフでお好みの厚さにスライスし、
スライスした分だけケーシングを剥いてください。
冷蔵庫に入れる際は、保存袋やタッパーなどに入れて冷風が直接当たらないようにしていただきますと乾燥が進まずに
すみます。(そのまま入れてしまうと乾燥が進んで固くなって切りづらいので)
| 品名 | 日本産サラミ・カチャトーレ |
|---|---|
| 名称 | ソフトサラミソーセージ |
| 原材料 | 豚肉、食塩、香辛料/酸化防止剤(ビタミンC)、植物油脂、糖類(ブドウ糖、ショ糖)、発色剤(亜硫酸Na、硝酸K) |
| 特定原材料 | 豚肉 |
| 水分活性 | 0.87未満 | 内容量 | 約250g (不定貫、価格は再計算) |
| 賞味期限 | 期日は個別表記 |
| 保存方法 | 10℃以下にて保存 |
| 原産国 | 日本 |
栄養成分表示【100gあたり】
| 熱量 | 428 Kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 22.6 g |
| 脂質 | 37.2 g |
| 炭水化物 | 0.6 g |
| 食塩相当量 | 4.1 g |
生産者 La Bottega di Emilio: ラ・ボッテガ・ディ・エミリオ
山梨県笛吹市にて創業。
イタリアの伝統製法に基づいたサラミを作るべく、まずその環境を整えるために建築資材や機材の仕入れから設計・施工
においてもイタリアから職人たちを呼び寄せて整備。
さらにオーナー自らイタリアのサラミ職人であるCeruti氏直々に指導を仰ぎながら学び、試行錯誤を経てイタリア仕込み
の良さを伝えるべく取り組んでいます。
本オーナーとの出会いはかつてパルマハム協会主催のセミナーで講師をしていた際に遡ります。
その際はイタリアのBerkel社の素晴らしい生ハムスライサーの輸入会社の社長兼伝道師としてご一緒させていただき
御本人の情熱や機械に対する繊細な眼差しをうかがい知りました。
取扱を始めるにあたり、ケーシングやカビの具合、取扱の注意点等々においてかつて感じた情熱や繊細さをそのまま
転嫁した印象を受け、それは私が歩いてきた道のりで見知ったイタリアの生産者に通づるところがあると確信しました。



